Vice V1-d
※2021/06/06更新 NGS直前Ver.
ゲーム中の名前 Vice V1-d
称号 共に歩む者
冒険の世界が変わってもマスターと歩んでいくと決意しているため。
種族 キャスト
クラス エトワール
身長/体重 153/44
スリーサイズ ボン・キュ・ボンを現実的な範囲で極限まで追求した体型。92/58/88 Hカップ
趣味 マスターの役に立つこと
好き マスター
嫌い マスターを傷つけるものや困らせるもの
主に使う武器 ウォンド、デュアルブレード
気の合う
キャラ
シューティングドライブ、ヴィヴィアン
人当たりの良い性格ではあるが、マスター以外の相手に特別深い感情を持つことがない。
気が合わない
キャラ
アフィン、ピエトロ
一方的に親しくされることに抵抗を感じる。
好きな属性
戦闘スタイル 攻撃、防御ともに安定したバランス型のステータスを好み、やや器用貧乏でもある。
やや他人をサポートする立ち回りを意識している。
生い立ち シエラに続きリュドミラとハイキャストの製造が続き、その技術が
アークス上層部のみならず一般アークスに転用され始めた。
しかしハイキャスト製造技術が一般に出回った背景にあるのは
技術の「普及」なのか技術の「流出」なのか、詳細は不明である。

いずれにせよ、新たに製造され始めたハイキャストシリーズの1つが
彼女たち、Viceシリーズである。同型ハイキャストはすでに小規模の
量産が始まっており、彼女らは「特定アークスのサポート」に特化している。
…表向きはサポートということになっているが実際は人権を無視した
労働力、小間使い、下僕、下女…という扱いが現状である。
しかし彼女らはたとえ非人道的な扱いを受けようともマスターの役に
立つことに最大の悦びを感じるように作られているため何ら不満を示さない。

彼女もまた、あるアークスのサポートのために送られたのだった。
性格など 基本的に明るく振舞う。
マスターの役に立ち、尽くすために作られており、それらに至上の喜びを感じる。
メモ エトワール用の新キャラクターです。
あまりにキャラが増えすぎてすでに全員を十分に活躍させることはできなく
なっており、既存のキャラに担当させることも考えたのですが、
「別に全員使わなきゃいけない必要もないのではないか」と開き直って
キャラを増やす方向で決まりました。単純にエトワールのアクションを見て
エトワールのアクションが似合うキャラがいなかったというのもあります。

設定に関しては上記の通りで、「あるアークス」とは
長い付き合いのある相方のことです。

また、特に記載する欄がなかったのですが、
この長くわかりにくい名前はシリアルナンバーであり、コードネームは
Vice V1-dを縮めてVivid(ヴィヴィッド)といいます。
一般にはこのコードネームをさらに縮めた通称「ビビ」で呼ばれることが多いのですが、
Viceの部分を使ってヴァイス(バイス)などと呼んでも問題なく認識されます。

NGS前追記:
1000年後のハルファの冒険に向けて、コールドスリープ状態に置かれたマスターに
1000年間お世話を続けてハルファで再会するという方針でプレーする予定です。