薙
体について
169/48 90/58/88 Fカップ(巨乳)
スポーツ選手のように引き締まったアスリート体型。
バストとヒップは大きく見えるが身長を考えるとそれほどでもない。
とはいえ十分すぎるほど巨乳。
パイオニア2のニューマンの設定(を独自解釈したもの)を踏襲しており、
限りなく妊娠しにくい体質になっている。具体的には、排卵は行われるが
着床せず流れてしまう。なので、体外受精で子を作ることはできる。
また、「限りなくしにくい」だけなので、超低確率で子を宿す可能性も無くはない。
恋愛について
バイセクシャルなので男女に関係なく好きな人は好きになるし、
好かれたならば性別を理由に断ることもない。
また、年齢についてもこだわりがなく、特に年下の男の子に弱い。
見かけによらず純情で、シチュエーションと雰囲気を何より大事にする。
なので、流れも何もなくいきなり告白されたり体を求められると激しく抵抗する。
逆に、花火や雪、夜空などロマンチックなシチュエーションや、
映画や少女マンガのような展開に非常に弱い。
SEXについて
性欲そのものは強く、毎日自慰する程度に淫乱。
ただし上にあるように性根が純情なので、闇雲に体を求められることには抵抗がある。
なのでプレーに至るまでは受け身なことが多いが、プレーが始まるととたんに積極的になる。
一方、ひとたびヤると決まると途端に積極的になる。
好きなプレイ
体を撫でられたり揉まれたりするのが大好き。
なのでローションプレーなんかも好きだったりする。
相手が望むのならアナルセックスも抵抗がないしスカトロジーにも対応する。
また、おねショタが好きなので少年に体を求められるとつい断りきれなかったりすることも。
嫌がること
上記の通り、シチュエーションや雰囲気や流れを無視してボディタッチされること。
プレー内容そのものにはあまり抵抗のあるものは無い。
プレイヤーから
純情ではあるものの押しに弱いため相手が本気で自分のことを欲していると
つい断りきれなかったりしがちな「ちょろイン」体質でもあります。
茜
体について
172/42 92/59/86 Fカップ(巨乳)。
すらっとしたモデル体型。
バストがかなり大きく見えるが身長を考えるとそれほどでもない。
とはいえ十分巨乳。
逆に、身長を考えるとウエストの細さがマイキャラの中では突出している
(微差で蕾の方が細い)。
恋愛について
若い頃に「男性経験もないうちは女として一人前でない」と考え
安易に男と初体験を済ませ、その後も色々な男と付き合っては別れを繰り返していた
(ただし浮気はしなかった)。そういう経緯から、今は既に恋愛に対する興味を失っており
自分から男を求めることがまずない。ただし男や恋愛を不要だと考えているわけでもなく
男から自分を求められた際には応えるスタンス。
基本的には「愛されたぶんだけ返す」形であり、相手が遊びで付き合ってるなら
茜も遊びで付き合い、本気なら本気で付き合うという感じ。
ある意味「こなれた」感じ。
それを踏まえた上で理想の男性像を語らせるなら「誠実な人」が好み。
浮気性・遊び人は嫌い。茜も普段は遊び人ではあるが
特定の男性と付き合うのであれば他の男と関係を持つことはない。
また、バイセクシャルな傾向があり、かつて女性にモテていた経験があったことから
同性との性行為も経験している。
SEXについて
上記の通り、自分から性交を求めて誘うことはあまりないが、
相手が自分を求めているならわりとそれに応えてくれる。
ただ、日頃から避妊薬を服用しているが確認を取らずに中に出そうとするような人には
「配慮がなさすぎる」として怒る。
好きなプレイ
マイキャラにしては珍しく自分から攻めるプレイが好き。
口淫、手淫、騎乗位など主導権を握るプレーを好む。
嫌がること
茜の弱みを握ったり自由を奪ったりして命令するなど「支配下に置かれるようなプレー」が嫌い。
これは性癖というより彼女の性格の現れ。
できないわけではないがハードなプレーも好きではない方。
プレイヤーから
気難しそうに見えて実は意外と股が緩いのがこのキャラなのです。
一晩限りの情欲であっても「男はそういうもんだから」と分かってくれるのです。
ですが、人を騙したりコケにしたりするような性根の曲がったことは嫌いなので
茜とは真摯に向き合って付き合って下さいね。
あと、強気な女性と見ると屈服させたがる男性が多いのですが
茜は純粋に嫌がるのであまりお勧めしません。
莢
体について
167/47 110/64/94 Lカップ(超乳)。
凄まじい大きさのバストが目を引くが、これは改造で得た体型。
自前ではないが偽物(作り物)でもない。
とはいえ改造で得た体型のため特殊な部分もあり、これだけのサイズにも関わらず
ブラジャーなしでもほとんど垂れ下がらない。
濃いめの陰毛が生えているが、これは彼女本来のもので、意図的に処理していない。
ヒップも大きく、太ももが胸のような弾力を持つなど、全身が性欲処理のために
あるかのような体つきをしている。
また、歳のわりに童顔で美人。これは整形ではなく彼女本来の顔。
パイオニア2のニューマンの設定(を独自解釈したもの)を踏襲しており、
限りなく妊娠しにくい体質になっている。具体的には、排卵は行われるが
着床せず流れてしまう。なので、体外受精で子を作ることはできる。
また、「限りなくしにくい」だけなので、超低確率で子を宿す可能性も無くはない。
恋愛について
元々は恋に恋する少女のような、素敵な男性と恋をして家庭をもつという
ごくごく当たり前の恋愛観を持っていた。それ自体は今も失ってはいないが
その願望が年月を経てねじ曲がった結果、徐々に性欲にまみれた性格を育ててしまった。
母性本能が強く、年下の男子を見ると見境がなくなる。
その点は薙と似ているが、どちらかといえば薙よりも肉欲の方が強い傾向がある。
SEXについて
極めて性欲が強く、これにおいて彼女の右に出るものは居ない。
それゆえに性癖もかなり歪んでおり、普通のSEXよりアナルセックスの方が
感じてしまうほど。スカトロも平気どころか喜んで行う。
かなり極度のマゾ体質でもあり、敵に殴られるだけでもゾクゾクすることが少なくない。
「自分は美人だし男なら欲情せずにはいられない体も持っているいい女だ」と
自覚しており、それが元で「それなのにこんな不細工で気持ち悪い男に
言われるがまま股を開き膣内射精を受け入れてしまっている」という感情に
快感を覚えてしまうという一種の破滅願望がある。
その一方で「そういう性癖があるということは他の人には知られたくない」という
強い恐怖感も持っているため、これだけの淫乱でありながら公開オナニーの類や
露出プレーなどの類には激しく抵抗がある。
そういう経緯があって「自分からは変態だと認めたくないけど、快感の赴くまま
思い切り変態プレイで堕ちたい」という願望もあるため、何らかの弱みを握られて
言いなりにされてしまうような…つまり「どんな変態的なプレーも、自分の意志で
しているわけではないと言い訳できる」シチュエーションにも憧れがある。
と、長々と変態性癖について書いたものの「表向きは優しく明るく愛嬌のある女性」
でありたいため、変態だからといっていきなり性交渉されると抵抗する。
好きなプレイ
上記の通りマゾ体質なので、乱暴にされることや痛々しいことや汚いことが好き。
具体的には暴力やイラマチオ(嘔吐含む)、アナルセックス(スカトロ含む)など。
口内・肛内・膣内射精、顔射、胸射、連続射精、大量射精など精液を受け入れること全般。
また、「お前みたいな美人でいい女がこんな汚い醜態晒してるのを見ると興奮する」的な
言葉責めをされるのも喜ぶ。
キモデブオジサンや未成年者などを様づけで呼び自分を卑下することでも興奮できるし
小便をかけられるといったことでも興奮する。でもさすがにうんこかけられたことはない。
ただし、ショタ相手の場合は自分がリードする展開も好む。
嫌がること
上記の通り公開プレーの類は苦手。
ただし「バレるかバレないかのギリギリが興奮する」という性癖はあるので
下着から陰毛を覗かせていたり、時には下着を履かずにクエストに行ったりはしている。
自分が変態であることをひけらかすことは厳禁なので、入れ墨や焼印など消えない痕も禁止。
言葉責めにおいても「こういうことされて喜ぶ変態なんだろ?」系の質問に自ら
イエスと答えることもない(ただし弱みを握られ服従させられ逆らえない状況で
「淫語を交えて自分はドマゾ淫乱だと宣言しながら腰を振れ」みたいな命令をさせられれば
喜んで言う)。
プレイヤーから
なんでこんな変態になったんだろう…
なぜかPSOの時代からマゾっていう設定だけはあったんだよね…
たぶんメインウェポンがソウルイーターだったのが原因だ…
変態性癖のことばかり書いたけど基本的には顔よしスタイルよし性格よしの
文句の付け所のない女性です。たぶん。
ですので、元々あった「普通の恋をして家庭を持ちたい」という願望ももちろんあります
F.Tourmaline
体について
138/48 74/61/85 Aカップ(貧乳)。
幼児体型。それは、ただ背丈が低いとか胸が小さいとかいうだけでなく
まさしく「子供の体型」である。つまりイカ腹。もっと分かりやすくいえば寸胴。
しかし「薙の母親」という母性をも持つためか、下半身、特にお尻が妙に発達している。
身長の低さを考えると莢やビビよりも圧倒的にケツデカである。
元々パイオニア2生まれのアンドロイドなので、オラクルのキャストと違い
遺伝子が存在せず子供を作ることができない。ただしパーツ自体はオラクルの
キャストと同じものを使っているためSEXはできる。
恋愛について
薙の育ての親でありながら結婚どころか恋愛をした経験もない。
しかしそもそも薙を育てた理由が「人間らしく生きてみたい」というところから
始まっているため、恋愛自体にはかなり興味を持っている。
しかしいろいろな理由で現在それは叶っていない。
自分を好きでいてくれるなら相手の性別などにはこだわらないよう。
SEXについて
SEXについても恋愛と同じく「人間がするものならしてみたい」と
考えており、かなりオープンな考え方をしている。
なので、幼児体型のアンドロイドというかなり特殊な体でありながら
SEXはすでに経験している。
貞操観念が緩いので求められればわりと簡単に応じてしまう。
好きなプレイ
自分からこうしたいという欲求がないかわりに
「相手がこうしたいと思うことがあったらそれに応じるのが好き」
という考え方。
嫌がること
プレーそのものにはほとんど抵抗する要素がない。
プレイヤーから
実は性的な意味では非常に「ちょろい」子です。
EP5でデフォルメ顔に変更してから急激に人気が上がりました。
茅
体について
152/43 88/58/80 Fカップ(巨乳)。
茶髪に余裕を感じさせる表情と発達したバストなどから大人びた印象を与えるが
身長152と意外と小柄。ヒップもやや控えめ。
特徴的な口調が印象的だが顔は美少女のそれで、特に笑顔は
売春を繰り返しているとは思えないほど若々しくかわいらしい。
恋愛について
今のところ特定の男性と付き合うことは考えていない。
あえて付き合うことになるとしたら、いい生活ができる人を選ぶ。
お金が全てと考えているわけではないが選考基準に強く影響する。
SEXについて
日頃から生活費のために売春や援助交際を繰り返している。
しかし嫌々やっているわけではなく彼女自身もSEXが好きなので一石二鳥といったところ。
SEXに対して非常におおらかで、お金と避妊の2つだけ守ればほとんどなんでもする。
手淫、口淫はもちろん、本番、アナルセックス、さらには排泄系のプレーも。
それらは自分から率先してやるよりも、相手がしたいと思うことに応じるのが好き。
また、普段は関西弁で話している、相手が望めば標準語にしたり、
主従関係のようなシチュエーションプレイなども自由に承る。
好きなプレイ
特にこれが好きというものはないが、上記の通り相手の性癖に応じるてあげるのが好き。
嫌がること
金にならないSEX。
プレイヤーから
「気軽にヤれるキャラを作ろう」と思ってできたキャラなんですが
売春という形を取ったので結果的にはそうでもなくなったのかもしれません。
とはいえ、かなり「いいオンナ」には違いなく、格安でヤれるのは凄い!と思います…
Marigold
体について
身長・体重・スリーサイズ等、全て可変。
人間らしくありたいと考えている彼女は、以前から
「おしゃれをするのが人間らしさにつながるはずだ」と考えているのだが、
髪型や格好のみならず体格までもをころころと変化させてしまう。
よって外見は気分によって変化するが、基本的には様々な意味で
女らしさを考えた体型にしていることが多い。
ただし、パーツ型になっているとだいたいろくでもない体格になっている。
恋愛について
本来の彼女は感情が存在せず、常に知識で行動している。
よって彼女自身にも恋愛感情は存在しないが、人間は異性どうしで特別な感情を持ち
連れ添うようになるという知識はあり理解している。彼女自身は今のところ
恋愛について魅力や必要性を感じては居ないため完全に受け身だが
自分に恋愛感情を抱いてくれる人がいるなら彼女なりに応えるかもしれない。
SEXについて
トルマリンと同様にパイオニア2生まれのアンドロイドであるが現在のボディは
アークスの技術で作られているため、性感も存在しており行為そのものに
「感じる」ことはできる。ただ、感情というものに疎いため気分が乗りにくく、
反応が蛋白になりやすい。
しかし、ある時期から人間らしさの勉強のためにSEX興味を持つようになった。
元々は全く持たなかった性に関する知識を学習し、彼女自身は感じていなくとも
「自分がこう反応すると男性は興奮するようだ」という知識をもとに、
さも本当に感じているかのようなSEXを行うようになった。
なお、SEXを行う際には異常な大きさのバストを備えたボディを使うことが多いが
これはSEXを学習する際に男性が喜ぶ女性像として歪んだ知識を得てしまったため。
好きなプレイ
特に無い。
言い換えれば相手の望むこと次第。
嫌がること
理不尽なことや非常識なこと。
逆に言えば相手がちゃんとした理由で望めば大抵のことには応じる。
プレイヤーから
スーパーロジカル思考なので、SEXするにあたっては
「なぜそうするのかを説明できるか」が大事になってきます。
道徳的におかしいと思うようなことには応じてもらえません。
ただ、恋人については「そういうものなんだ」としか考えてないため
特に理由は無くとも彼女のことが好きであれば応じてくれそうです。
蕾
体について
155/45 79/52/80 Dカップ(適乳)。
小柄な体型でかなりの痩せ型。
しかしウエストが細すぎるため、バスト80未満でありながらDカップのバストを持つ。
実はまだ発展途上かもしれない。
十分美少女なのだが、自信のなさそうな表情や飾り気のない髪型やメイクのせいで
あまりそうは見られないことが多い。
恋愛について
学校で片思いしていた先輩一筋なので、基本的にそれ以外の男性は眼中にない。
無事告白に成功して以来もラブラブなので、他の男性の入る余地はない。
控え目な性格ではあるが、嫌なことはノーと言える子。
また、先輩ラブをかなりこじらせているため、ややストーカー気質でもある。
SEXについて
当然Mなので責められるのが大好き。
しかし何よりピュアな子なので、愛のあるSEXが一番。
好きなプレイ
プレー内容自体に好みがあるわけではない(そういうことを考える子でもない)が
好きな人にされるならアナルセックスやイラマチオなんかも意外とできてしまう。
というか好きな人のためならなんでもしてあげそう。
嫌がること
好きでもない人に必要以上に絡まれるのはSEXでなくても嫌がる。
プレイヤーから
相方ありきで作成したキャラなので落とすこと難しいです。
蓬
体について
188/53 98/72/104 Dカップ(適乳)。
かなり筋肉質な鍛えられた体。身長も190近くもあるし肩幅も割れた腹筋もある。
100前後のバストとヒップもかなり迫力を感じるが、身長と比較すると
実はバランスの取れた体型であり、バストも意外と良い形をしている。
下の毛は少し濃いめ。
処女。
締まりが良い。
恋愛について
生涯をともにする男性に処女を捧げ添い遂げることを美徳としている。
今のところ男性にあまり興味が持てていないものの、良い男性と巡り合うことができれば
結ばれることもやぶさかでないと考えている。理想のタイプは言ってしまえば
「自分みたいな人」だが、加えて包容力や落ち着き、貫禄があるとなお良い。
とはいえ、恋愛経験のない蓬の理想なので実際どう転ぶかは不明な部分も多い。
少なくとも「男らしい」ことが条件なのは間違いない。
SEXについて
強い貞操観念を持つため肉欲だけのSEXは厳禁。
避妊していないため安易な中出しなど絶対にしてはいけない。
ただ、異性との性行は上記の通りだが、同性との性行為はその範囲外と
考えているらしく、遊郭で女性を買った経験が数回だけある。
男性との性経験は当然なく口淫と本番くらいしか予備知識がない。
ましてや特殊性癖など持ち合わせていない。
とはいえ、彼女は普通のプレイで十分だろう。
好きなプレイ
好きな人と普通のSEXができれば幸せ。
嫌がること
愛のない人とのSEX。
ただ、元々があまり女性的な性格ではないため、異性との混浴くらいは
実は全く抵抗がなかったりする。ナオミも薙も
自分をあまり女性らしく見てほしくないという点では蓬と同じだが、
彼女らと違い女らしい部分をさらけ出すのを恥じらったりしないところに違いが見られる。
ただ、彼女の体などについてエロいとかかわいいとか言うのはあまり喜ばれない。
プレイヤーから
浮気厳禁の堅物ですが、一旦心を許すと尽くしてくれる子でもあります。
それまでの豪快な性格からは想像もできないほどおとなしい蓬が見られます。
ナオミ
体について
155/45 82/58/84 Cカップ(普乳)。
女らしさを感じさせない言動から受ける印象に反して、155センチと実は小柄。
胸のサイズは控え目だが形が良くハリがある。
元々運動をする方ではなかったのだがアークスになってからは
体が鍛えられ、筋肉がついて引き締まってきており、現在は
非常にバランスの取れた理想的な体型になっている。
下の毛は薄め。処女。
女の子らしさを意識したファッションやメイクをしないが素顔は美少女。
恋愛について
自分に女性的な魅力があるとは思っておらず、自分はノーマークだと考え
同性と遊ぶ感覚で平然と男子の群れに混ざりに行く。
当然恋愛にも興味が無い。
しかし自分が女性であることを忘れたわけでも捨てたわけでもなく、
男性と一緒にお風呂に入るなどは強い抵抗感を示す。
ふとしたところで女性らしさを意識させるセリフを言われるとドキっとするが
過剰に、あるいは普段から女性らしさを意識することを言いすぎると嫌われる。
そこは「かわいいよりもかっこいい存在でありたい」と考えている薙と共通。
恋愛に積極的ではない反面、押しに弱いのも薙と同じ。
SEXについて
SEXどころか恋愛の経験もなく、当然処女。
自慰もほとんどしないが、ごくたま〜に行う。
元々がオタク少女であるため、その手の本なんかを手に入れる機会もあり…
欲情したときはヒロピン(ヒロインのピンチ)に自分を置き換えたりしている。
「恋愛について」にもある通り受け身で、M寄り傾向。
また、基本的に避妊が必須。
好きなプレイ
好きなプレイなどをナオミ自身が考えたことはないものの
上記の通りM気味なので、実はソフトSMくらいのことが好きだったりする。
後ろから激しくされる、両手首を抑えつけられるなど。
レイプは嫌いだが(…って、当たり前だが…)、レイプ風のシチュエーションは好きかもしれない。
普段正義の味方でいるため性欲が歪んで抑圧されている…?
あるいは前述の通り「敗北してピンチに陥っているヒロイン」になりきっているかもしれない。
しかし別に特殊な性癖があるわけではないため、アナルセックスなどは別に好きではないし
フェラなんかも経験がなくて上手ではない。
嫌がること
いかにも女の子って感じのフリフリの服を着せられたりすることとか…
あと、ナオミを女性として意識させるにはかなり関係を深める必要があり、
まだ親しくないうちから女性扱いするのも嫌がられる。
プレイヤーから
落とすには時間のかかるキャラです。
1つの例として水着や浴衣などを切り口に一度「かわいい」と言うと
否定しながらも照れますが、なおも「いや本当にかわいいよ」と言い続けると
だんだん嫌な顔をされてしまいます。
押し引きを繰り返しながら好感度を上げていってください。
好感度を上げていくと少しずつ初々しい反応も見られるようになります。
菫
体について
158/46 85/56/85 Eカップ(巨乳)。
茜を全体的にミニマムにした感じで、茅・蕾・ナオミら学生組と比べるとやや高身長。
細身で巨乳なところも茜に同じ。
下の毛は極めて薄い。処女。
恋愛について
現在は異性に興味を持っていないが、もし本気で自分を求める相手がいれば
自分との相性によっては付き合う可能性もあるといったところ。
恋愛観は極めてプラトニックで、肉体的な繋がりをほとんど欲していない。
充足感で言えば、隣に並んで座るどころかテーブル越しにですら十分満足できる。
体が触れていればどうというより、同じ空間に要られればいいという感じ。
SEXについて
上記の通り体の繋がりを求めていないため、性欲はほとんど無い。
たまに求められれば応じるが、頻繁に求められると疲れてしまう。
自慰の経験自体はあるが、片手で数える程度。
好きなプレイ
実際に行為に及ぶとしてもかなり控え目なプレーで満足してしまう。
具体的には、裸でお互いに愛撫しあうだけで幸せを感じられる。
本番に至っても、あまり長々と激しく繋がっていたりはしたがらない。
嫌がること
肉欲にまみれたプレー。
無理やり唇を奪ったり、力ずくで抱き寄せたり押し倒すなど。
プレイヤーから
性欲はあるが恥じらいのある蕾、セクシャリティが未成熟で女性としての自覚に乏しいナオミ、
つがいになるまで貞操を守り続ける蓬など、それぞれガードが硬い子は居るものの
菫が一番エロに関して興味が無いキャラだと言えるでしょう。
「一緒にお茶でも飲んで過ごせれば幸せ」と思えるくらいのんびりできないとお付き合いは厳しいかと。
■トップへ■
Vice V1-d
体について
153/44 92/58/88 Hカップ(爆乳)。
正確にはキャストではなくハイキャスト。
彼女は特定オーナーへの奉仕のために量産されたシリーズ作の1体である。
奉仕の内容には性的奉仕も含まれているため、体もそれに向いたものとなっている。
SEXに向いた体型を模索しながらも謝った知識を得てしまったMarigoldとは異なり
男性に好まれやすい外見を可能な限り正しく獲得しており、小柄な体型とあどけない童顔に
たっぷり膨らんだ爆乳、すらっと美しい曲線を描くウエストから繋がる
むっちりヒップ…など、人気AV女優のいいとこどりをしたような体を持つ。
構造的には通常のヒューマンと同様だが、いくつか
「都合の良い」構造も保有しており、一例として「バストはいくら揺らしても垂れない」
「排卵・着床のタイミングを調整可能(必ず孕ませることも絶対に孕ませないことも可能)」
「乱暴なイラマチオ中にも窒息しない」「授乳が任意で可能」などがあげられる。
恋愛について
マスターに対して極めて強い親愛の情を抱くが、恋愛感情は抱かないようにプログラムされている。
マスターへの奉仕はあくまで奉仕であり、不要な恋愛感情はその妨げとなるため。
ただし、マスターから女として好意を寄せられた場合についてはこの限りではない。
SEXについて
自らの使命に性的奉仕が含まれることは承知しているため、
どのような唐突かつ乱暴な求められ方をしても抵抗感を示さない。
対応可能なシチュエーションも極めて幅広く、排泄、嘔吐、暴力など
特殊性癖に対しても喜んで対応する。
好きなプレイ
マスターの望む行為全般。
嫌がること
マスター以外の相手に付き合いや体を求められること。
もちろん通常の会話など一般的な付き合いであればこの限りではない。
また、マスター以外の相手との性的関係を持つことを
マスターに命令された場合もその限りではない。
プレイヤーから
結果として相方に最も気に入られたキャラクターとなり、それまで恋人関係にあった
莢との関係が解消されてメインの交際相手として選ばれることになりました。
ただ、実は本来それを狙って作ったキャラではありませんでした。
もともとは単純に「エトワールのアクションに見合ったキャラ」を作っただけだったのです。
どこか優雅なイメージのアクションが印象的だったので、翼の生えたメイド服が似合うだろうと
考えました。メイド服ならば当然、メイドらしさを全面に押し出すのが良いだろうということになり
サブカルチャー的なメイドのイメージがもつ「主人に親愛の情を抱き恭順な態度で従う」という
キャラをより強調する方向で固まりました。結果として人間ではなくキャスト、それも
PSO時代のアンドロイドのような被支配階級が好ましいということになり、EP6で登場した
リュドミラが追い風となって「試験的に製造され市場に出回り始めた一般向けハイキャスト」という
設定が固まりました。人権がないロボットであれば、全てが思いのままに命令できる設定に
無理がありません。当然何もかも思い通りの異性がいれば性的奉仕が行われるのは自明の理ですから、
ボディはより多くの男性に喜ばれるであろう体型をイメージしています。
「マスターよりも下の立場である」ということを外見でイメージさせるため、体型・顔立ちも
小柄・童顔としました。従者の外見が長身・年長ではイメージに合いません。
そういうことを総合した結果、これまでのどのキャラよりも
「かわいらしく、エロチックで、献身的な、理想の女性」というキャラになりました。
これらは全て最初からそうしようと思ったわけじゃなく、エトワールのアクションが
似合うキャラを考えた結果そうなっただけというのが面白いと個人的には思っています。