F.Tourmaline | 名前 |
トルマリン (頭の"F"はファルコンの頭文字で、元所属していたチーム"隼戦隊"の名残) |
ID | SKYLY |
誕生日/年齢 | 10月20日/12 |
職業 | レイキャシール |
身長/体重 | 140cm/ガガ…ピー…kg |
スリーサイズ | 測定不能(何) |
趣味 | 家事、薙と戯れること |
好き | 薙。薙と過ごす生活 |
嫌い | ロボと呼ばれること |
主に使う武器 |
スプレッドニードル または KICHIKU NEEDLE または JIGYAKU NEEDLE シノワビートブレイド または ベリルナックルType0 ギルティライト |
主な防具 |
エレクトロフレーム ゴッド/ボディ ゴッド/ボディ ゴッド/ボディ ゴッド/バトル DBの盾 パンサーテイル(防御を高めた特殊型) |
使用マテリアル |
パワー :50 ディフェンス:50 イベイド :40 ラック :10 |
ステータス |
なんといっても、950を超える防御力が特徴。 しかしそのため、防御以外のステータスは総じて低い。 また、テクニック耐性も極めて低い。 |
戦闘スタイル |
異常に高い防御力と針による弾幕で、物理攻撃には非常に高い対応力をもつ。 鬼畜ニードルはザルア、自虐ニードルはバーサークがEXに付与されており 補助テクニックがかかると恐るべきダメージをたたき出す。 しかし元のステータスは低いので補助が無いと雀の涙程度の威力しかない。 また、物理攻撃には強いがテクニック耐性が低いので 殴られたときよりも受けるダメージが大きいこともあり、状態異常も起こりやすい。 |
生い立ち |
最小最軽量レイキャシールチーム「隼戦隊」に所属するために 造られたアンドロイド。しかし、トルマリンが加入した時すでに チームは自然消滅寸前であり、彼女は程なくして自由の身となる。 造られた直後から身寄りもないまま自由の身となったトルマリンは とりあえず生活のためにレンジャーとして仕事をこなしていくが、 様々なハンターズと触れ合う中で家族というものに興味を抱き、 自分にも家族が欲しいと願うようになる。 その後、遠い知り合いのハンターズからニューマンの捨て子を拾ったと 連絡が入り、その子を引き取って育てることになる。 その捨て子が今の薙である。 薙を引き取ってからは、薙を育てること、ひいては 家族である薙と一緒に暮らすことを生きがいにして暮らしている。 ちなみに隼戦隊の他のメンバーは戦隊脱退に伴い、頭文字の 「F.」を取りそれぞれの生活を送っているが、トルマリンは未だに 自分が隼戦隊であることを忘れずにいる。 しかし活動などは全く無く、ほとんど趣味の問題。 |
性格など |
ある意味では莢と逆の性格で、 「表向きは変わった人だけど、実はいい人」といった感じ。 表向きは笑顔が不気味だったり謎の多い感じを抱かせるが、 根が優しいので他のキャラより気が利く事がけっこうある。 アンドロイドらしさと人間らしさの両面性を持ち合わせ、 体内に組み込まれたレーダーなどを使うような言動が見られるが、 アンドロイドでありながら食事やシャワーを楽しむ事もある。 薙の親ではあるが、今となっては友達に近い関係。 基本的に性格はあまり似てないが、猥談好きという点では一致している (というか、トルマリンが薙に教えた)。 また、子供のような容姿を何かと有効活用しようとする事もある。 |
気に入りの台詞 |
「あれですか、こんな小さい子をいじめて楽しいんですか!」 自分が戦闘中ピンチに陥った時に言う台詞。 アンドロイドなので「小さい子を」と言っても 別に子供をいじめていることにはならないのだが、 やはり見た目が見た目だけに、違和感は全く無い。 「隼戦隊、出動!」 隼戦隊であるということの3つの名残のうちの1つ (残りの2つはFという頭文字と、その外見)。 隼戦隊が活動する数少ない機会なので重要そうだが、 トルマリンはただ普通に戦闘するだけなので「隼戦隊らしさ」は全く無い。 「メインシステム…戦闘モード、起動します」 アンドロイドらしさを前面に押し出した台詞。元ネタはAC。 しかしこの宣言が無くても普通に戦えるので、 「戦闘システム」が起動しているという印象は全く無い。 |
メモ |
DC版では2ndキャラ、GCでは4thキャラ。 実際のところ、GCでは茜、莢、トルマリンのレベルは横並びですけど。 「人間らしいアンドロイド」を目指してロールプレイしてますが、 「アンドロイドを素でプレイ」してる人は、アンドロイドなのに 「風呂入ってくる」とか普通に言うので、「人間らしいアンドロイド」 っていう設定でロールしてても、「アンドロイドらしさ」だけが 浮いてしまっているのかなぁ、とも思ったり。 冒険では、主武器が針で防御力が鬼高いので、気楽に使える感じです。 |