Saya
名前 水無月 莢
ID YELLOWBOZE
誕生日/年齢 6月7日/19
職業 フォニュエール兼看護学生
身長/体重 155cm/45kg
スリーサイズ 上から 76/56/75
趣味 読書、自宅で飼育しているサボテンやシャトに話しかけること
好き シャト など
嫌い 某鑑定士 など
主に使う武器 *黒シャトモード
ツインチャクラム
マダムノアマガサ
ガルウィンド

*白シャトモード
サミットムーン
主な防具 *黒シャトモード
ルミナスフィールド
  エルフ/アーム++
  ゴッド/アーム
  ゴッド/バトル
  キュア/コンフューズ
カスタムバリアver.00
シャト(DEX重視、汎用型)

*白シャトモード
ルミナスフィールド
  エンジェル/マインド++
  エンジェル/マインド++
  ゴッド/マインド
  ゴッド/テクニック
フォイエマージ など
シャト(MIND特化型)
使用マテリアル ディフェンス:20
マインド  :100
イベイド  :20
ラック   :10
ステータス *黒シャトモード
命中・攻撃力重視のモードだがともに低いうえにこれ以上の成長が見込めないので
どうしても長期戦になるが、見た目ほど打たれ弱くなく長期戦に耐えうる。
精神力はこのモードでは完全に捨てているがそれでも十分高い。

*白シャトモード
命中・攻撃力を完全に無視し、精神力に全てをかけている。
その精神力は他の追随を許さない。初級テクニックの威力の底上げもしており、
場合によっては黒シャトモードを超える攻撃力を発揮することもある。
戦闘スタイル 装備するマグや装備により、2つのスタイルを使い分ける。

*黒シャトモード
黒いシャトとともに、剣などを装備して接近戦をしかける。
攻撃力が低いが、それを補うためにHP消費攻撃を多用する。
テクニックはもっぱらメギドと補助テクニックに絞られる。
ときおり、狂ったようにメギドを連発することもある。

*白シャトモード
ひたすらテクニック(特に初級)の威力を高め、攻撃テクを連発する。
自分は通常攻撃をしないので、よく補助テクニックをかけ忘れる。
初級テクニックがメインだが、相変わらずメギドは
カスタムパレットに入っており、隙あらば即死を狙う。
生い立ち  ヒューマンの両親のもとでごく普通の生活を送っていたが、
親戚のハンターの土産話などを聞いているうちにハンターに憧れるようになる。
 その後ハンターを目指してトレーニングなどを積むが、ニューマンという体質上
身体能力が向上せず、一度ハンターを諦めフォースとしてハンターズになる。
 フォースとして活躍していたが、薙と出会うことで、忘れかけていた
接近戦の楽しさを思い出し、フォースでありながらも接近戦を好むようになった。
性格など 常に「です、ます」口調で話し、一見清楚で物腰が柔らかい印象を与えるが、
怒ると根に持つタイプであり、機嫌が悪い時は注意を要する。
また、Mなのか、無意味にHP消費攻撃を繰り出したり、わざと
トラップにひっかかるような自虐的な行動がたまに見られる。
一見おしとやかなキャラは、裏では…という良い例(?)。
気に入りの台詞 「きゃあぁっ!」
  文字通り、悲鳴。神殿のプレス機などに特攻しては潰され、大袈裟に叫ぶ。
  痛みを大袈裟に表現することも、マゾヒストのつとめか(何)。

莢は良い決め台詞が少ないんですよねぇ。
メモ 当初のコンセプトは「清楚でおしとやか」だったのですが、
こういうキャラの宿命なのか、「だけどその実…」というタイプに進化。
しかし作った当初からそのやたら露出度の高い服装や、
打たれ弱いのに前に出ていくあたりにその片鱗が見られました。
なるべくしてなった…ということなのかしら。
現在は自虐キャラの要素が大きいですが、薙たちに比べてマグに注ぐ
愛情が深いなど「優しいキャラ」というテイストは残してあります(たぶん)。